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購入案内・遠く用メガネ・店舗型別
遠く用(普通の)メガネを購入する時、店舗から選ぶ方のために


価格優先//生活優先ならば、価格を最優先するのは自然なことです。その点でJINS、Zoffが選ばれるのは自然なことです。ただし、メガネ購入が初めての方、中学生以下は、眼科処方をお持ちになることをお勧めします。実際に同型店舗のいくつかでは、そのように表示してあります。同じ度数で度付きサングラスや予備のメガネを作る、老眼鏡を作るのであれば、この選び方で問題ありません。
ファッション優先//自分に似合う、カッコイイ、オシャレなメガネが優先ならば、一度はコンセプトショップを覗いておきましょう。価格は決して安くありませんが、「こんなメガネがあったんだ!」という発見があると思います。そこで、とても買えないと思えばJINS、Zoffへどうぞ。
ブランド優先//有名ブランドのメガネフレームはたくさんあります。そのブランドがお好きであれば価格は関係ないでしょう。掛けにくさ、入手がしにくいのも関係ないでしょう。ネットで検索されれば、店舗を回るより早く、多くの情報が得られます。ネットでお求めになっても結構ですが、度付きにする場合は、できればメガネ屋の助言を聞いてください。
下記ボタンで示すキーワードを選ぶと、それぞれの表示に移動します。
価格について:店舗型別解説/私見です:ご参考までに
3プライスの価格に満足しない方は少ないでしょう。1,980円など、3プライス以下の価格は確かに存在しますが、品質に最低限の関心があれば二の足を踏むのでは?
3プライスの価格なら買ってもいいと思われた方が多かった、かつソコソコのモノだったので、店舗数が伸びたと考えてもらって結構です。そこで、価格の納得度は100にしました。
3プライスの価格に満足しない方は少ないでしょう。1,980円など、3プライス以下の価格は確かに存在しますが、品質に最低限の関心があれば二の足を踏むのでは?
3プライスの価格なら買ってもいいと思われた方が多かった、かつソコソコのモノだったので、店舗数が伸びたと考えてもらって結構です。そこで、価格の納得度は100にしました。
ただし、商品の種類・品質は、大規模3プライスのほうが優位です。
20,000円以下で、多くのレンズ種が選べ、基本的に追加料金がない価格体系です。失敗しても、ギリギリ我慢ができる価格だと感じています。価格そのものよりも、買いやすさが支持されていると思います。
そこで、価格の納得度は90にしました。
パリミキ、和真、愛眼に代表される、全国にお店があるチェーン店で、どちらかと言えば、価格よりも技術・接客・商品の良さを訴求しているタイプです。
価格も商品も非常に幅が広く、誰が行っても対応できる品揃えになっています。レンズ込みのセット商品とフレームとレンズを組み合わせる商品が混在しています。
プロから見れば、決して高くはないのですが、価格設定そのものがわかりにくい上、その説明が明快とは言い切れない場合があります。 わかりにくいところがあるということで、価格の納得度は85にしました。
メガネの富士、メガネの相沢、キクチメガネに代表される、地方一番店と呼ばれる複数の店舗を持つチェーン店です。
商品・接客・技術は、全国チェーン店タイプと同等かそれ以上という店舗が多く、地方でのお客様支持されています。エリアで一番であるがゆえかもしれませんが、少し高めの商品が多いように見えます。
全国チェーン店タイプと同様に、品揃え・価格パターンが多く、その幅の広さが価格設定をわかりにくくしています。わかりにくいところがある上、少し高めに振れるので、価格の納得度は80にしました。
昔からある商店街に必ず1軒はある、地元個人店です。昔からのお客様が多いので、お年寄りからお子さんまでのフレームを揃えておられますが、大型の店舗ではないため、区分それぞれの商品数は少なくなっています。
昔から販売しているがゆえ、価格優先の販売はしたくないようです。(以前は、高めの価格で売れていたため) 規模も含め、価格を下げづらい形態なので、価格の納得度は70にしました。
東京なら、渋谷・代官山・青山・銀座などにある、輸入品を含めたこだわりフレームを取り扱うショップです。デザイン、機能、ブランド、作り方など、こだわっている部分は様々で、中には自店オリジナルしか置いていないショップもあります。
ファッション雑誌を愛読書になさるような特定のお客様相手と見てください。もともと価格は重視していませんので、低価格を見つけるのはかなり難しいです。何を持って納得するかは、購入者本人しだいだと思います。よって、?です。