Loading...
Toggle navigation
購入案内・50歳未満
眼鏡の種類は?
初めての眼鏡
店舗タイプ別
用途別
世代別・性別
チェーン店比較
メガネはいくらで買うべきか?
購入案内・50歳から
老眼鏡
遠近両用の選び方
店舗タイプ別
用途別
世代別・性別
初めての眼鏡
チェーン店比較
メガネはいくらで買うべきか?
店舗を選ぶ
世代別・性別
チェーン店比較
遠く用・店舗別
遠近両用・店舗別
安い遠近両用を評価
「めがなび」のご紹介
フレームを選ぶ
フレーム総合案内
子供用フレーム
小学生高学年
中学生・高校生
大学生
20--34歳
30代--44歳
45--59歳
60歳以上
レンズを選ぶ
レンズの基本
プラスチック
ガラス
レンズの薄さ
カラー&コート
普通のレンズFAQ
遠近レンズFAQ
度数の解説
遠近両用まとめ
遠近両用の選び方
店舗別
用途別
遠近は慣れられる?
遠近で運転は?
安い遠近両用を評価
遠近レンズ独自評価
遠近レンズFAQ
役立つ知識
フレームのサイズ
フレームのスタイル
フレームウンチク
価格比較は可能か?
遠近で運転は?
安い遠近両用を評価
遠近レンズ独自評価
普通のレンズFAQ
遠近レンズFAQ
サイト内検索
リンク・その他
リンク・商品ギャラリー
最新情報・裏メガネコンシェル
GLASYS
index
コンセプト
問い合わせ
メガネの選び方&買い方・はじめの一歩
最初のメガネは慎重に/眼科が基本です
失敗しにくい眼鏡店選びのために
おとなのEYEWEAR
最新・便利・オシャレ・ヴィンテージ
メガネの選び方&買い方・はじめの一歩
メガネが必要と思ったのは、見え方に変化を感じたから・・・この理由にほぼ間違いないでしょう。変化の原因はわかってますか? 見づらくなったからメガネ店へ・・・というのは、少々リスクがあります。眼科で確実に確認しましょう。
メガネ愛用者はこちらへ
① 最初は、眼科で視力が変化した原因を見極める。
② 御自身の体に原因がある場合は、眼科医の指示に従って治療してください。
③ メガネで視力を補正出来ると分かれば、適切なレンズ・フレームを選んで購入しましょう。
「はじめてのメガネ」解説/私見です:ご参考までに
まずは眼科へ
どのような経緯、例えば「2ヶ月前くらいから、今まで見えていた標識が見難くなった。」のような状況をドクターに伝えてください。
ごく一般には、眼に異常が無いかの検査と、視力検査をしてもらえるはずです。問題があれば、ドクターから説明があります。
問題無ければ何も言われませんので、「メガネを作ってもいいか?」 だけは聞いてください。
メガネのレンズ度数を決める処方箋が出せる眼科がほとんどのはずですので、必要に応じて度数検査をお願いしてください。
メガネを買う
眼科ではメガネを販売していません。(医師の物品販売は法律で禁じられています)
処方箋をもらっても、もらわなくても、メガネそのものは眼鏡店で購入してください。はじめてですから、どんなフレームやレンズを選び、どんな店舗で買えばいいのかお悩みになるでしょう。
最初の1本で遠近両用は勧めにくいので、遠く用か老眼鏡かのどちらかを選び、
こちらのページを参照してください。
留意点
日本の眼鏡レンズ度数処方については不備があります。以下の点を留意して、御自分で判断してください。
眼科処方で作ったメガネが見難くても、その責任の所在が明確化されていない。作りなおす場合も、消費者負担になりえるので、眼科処方のメガネでも、度数保証してくれるかどうかを、メガネ店に確認する必要がある。
メガネ店で度数決定した場合、それが原因で体調不良の被害を受けたとしても、医療保障を受けられない場合が多い。原因特定が非常に難しいため、眼科処方でも同様のことが起こりうる。
納得がいくまで検査とメガネ作製を繰り返すにしても限度があるので、ある程度の妥協は必要。眼そのものが日々変化しているので、いつでも同じようによく見えるメガネを作ることは論理的に不可能である。
購入案内・50歳まで
購入案内・50歳から
店舗を選ぶ
フレームを選ぶ
レンズを選ぶ
遠近両用眼鏡
役立つ知識
リンク・その他